あなたとの距離感♪  ~パーソナルスペースを知ろう

あなたとの距離感♪

 ~パーソナルスペースを知ろう

良好な対人関係を築くことは、なかなか難しいものですよね。

特に大人は”社交辞令”ってスキルをさりげなく

使ってきますからねw

小さい頃のように一回遊んだらすぐに友達!

大人になってもそうだったらどれだけ楽か!とつい思っちゃいます笑

大人になったら考えなくちゃいけないことはたくさんあります。

良好な人間関係を築くために、身だしなみにはじまって

自己紹介や話し方などなど。

ここでもたくさん書いてきて

そろそろ、大変すぎる!!(@_@)と思ってる人もいるんじゃないかな?

でもね。

みんな同じです。

最初からなんでもできる人はいないんです。

そういう人が近くにいたとしたら・・・その人は努力してそうなっていったんです!

だから、あなたも。

ひとつずつ攻略していきましょ♪

千里の道も一歩から!

地道な一歩ができる人が

将来大成する人なんだって私は思います^^

というわけで!

大きな前進のための小さな一歩のお話。

今回は相手との距離感を掴む為のお話をしていきますね☆

気になるのは心の距離感

これ!

相手がビジネスでも友達でも好きな人でも

これが気にならない人っているのかな?

いないよねw

心の距離感を測りたいと思っているあなた!!

測れるんですよ^^

重要なのは「物理的な距離」です!!

え?

心の距離を物理的な距離で測れるの?

そうですね。「物理的な距離」だけでは意味不明ですよね。

ちゃんと説明します^^

みなさん、『パーソナルスペース』という言葉を知ってますか?

聞いたことあるって人、多いんじゃないでしょうか?

カテゴリにわけると”心理学”ですね!

パーソナルスペースは、他人に近づかれると不快に感じる空間のことです。

簡単にいえば、縄張り意識(テリトリー)と言った方がわかりやすいかな?

例えば、満員電車ならいざ知らず、

ガラガラな電車やバスなのに、わざわざ知らない人が隣にきたら!?

・・・ちょっとイヤですよね。

これは、自分のパーソナルスペースに踏み込まれている為に、

心が自然と不快感を覚えるのです。

このパーソナルスペースの距離感、更に4つに分類することができます。

 1.密接距離(0~45cm)

 2.個体距離(45~120cm)

 3.社会距離(120~350cm)

 4.公衆距離(350cm)

個人的に親しくなりたいのなら、「個体距離」

(いきなり「密接距離」は考えなくてよし!です笑)

ビジネスシーンにおいては「個体距離」の他に「社会距離」

距離感を測っていくことが大切ですよ☆

もうちょっと詳しく書いていきますね^^

密接距離

身体に触れ合うことができる距離。

家族、恋人、親しい人のみ許される距離です。

それ以外の人が近づくと不快感を与えちゃいます!

ここは最終攻略でw

個体距離

ふたり手を伸ばせば相手に届く距離。

友人と会話を交わす距離感がここにあたります^^

ややくだけた関係性を表します。

まずはここをめざしましょ♪

社会距離

身体に簡単には触れることができない距離。

ビジネスのあらたまった場や上司と接するときの距離。

公衆距離

講演会など公式な場で対面のときにとる距離。

講演者と聴衆というような、基本的には相手と

顔見知りではないときの関係性がここですね^^

どうですか?

自分に当てはめたらなんとなくわかるでしょ^^

物理的距離=心の距離

逆にいえば、この空間・距離を把握できれば、

どれだけ相手に受け入れられているか(心の距離感)も

自然とわかっちゃうってことですね!

相手に好印象与えたり、仲良くなりたいなら、

不快感を感じさせないよう、このパーソナルスペースには

注意を払っておきましょうね^^

パーソナルスペースの男女差

パーソナルスペースと一言でいっても

男女差もあるんですよ。

一般的に、自分を中心に円を描くイメージで。

男性は楕円形で、左右や後ろよりも前方を気にする。

女性は円形で、前後左右の差はあまりない。

という傾向があるそうですよ^^

また、どちらかというと男性の方がスペースが広いと言われています。

この距離を把握し、相手に不快感を与えないよう努力しましょう。

でも!

これはあくまで傾向であって、ここにプラスされるのは個人差。

だからこれがすべてだ!とかあるので正確なことはいえないのが実情です。

「おい、どうすんだよ!!」という話ですが、

これはもう経験で覚えてください。

というか、それ以外に方法がありません!

一般的に言われているのは上記の距離感。

これは覚えてください。

これを把握した上で、あとはそこに自分の経験をプラスして

距離感を測っていく。

これが相手との距離感を詰めるための

『最初の一歩』ですね☆

でも、いきなりじゃ難しいですよね。

なのでちょっとだけ私がどう意識して

対策しているかを教えちゃいます☆

あくまで参考程度でね!

(カフェとかだと椅子の距離は決まってるので

あくまで立った時の話ね^^)

私は、初対面の方と話す時は、立って話すときは

少なくとも1mくらいは離れるようにしています。

1mというと「遠くない!?」と思われるかもしれませんが、

1mってお互いが手を伸ばして握手する距離感くらいですよ^^

そう思うと、納得の距離感でしょ?

初対面でもこの距離なら受け入れてくれる人もいます。

何度も言いますが、個人差もあるのでダメな人もそりゃいますけど、ね。

では、話を戻しますね~

まずは、1m(握手するくらい)の距離を保ち、様子をみましょ。

相手がパーソナルスペースの広い(警戒心の強い)方の場合、

向こうから近づいてくることは、ほとんどありません。

むしろ、さらに距離を取られることも多いでしょう。

そんなときは、相手が後ずさったことは

気づかない大人の対応をしてねw

大人の対応=鈍感力(覚えておいてねw)

そして、相手の取った距離を維持して会話しましょう。

離れられても、こちらから向かって行くのはNGです!

逆に。

相手から距離を縮めてくる場合、多少心を開いてくれた可能性が高いです^^

元々パーソナルスペースが狭い方に多いですね。

そのような方が相手なら、ある程度時間が経った段階で、

会話を続けながら、こちらからも少しずつ距離を詰めてみましょう。

ダメな領域に入ったら、相手がすっと離れると思います。

そのサインは見逃さないようにしましょう。

そうしたら、それ以上近づかないようにして会話します。

はい、ここでも大人の対応『鈍感力』を忘れずにw

そうやって、徐々に慣らしていくことで、

いずれ友達同士が話す距離に近づくはずです。

※相手に、こちらが距離感を測っていると

ばれないよう心掛けましょう。

それから、気を付けたいのが2回目です。

初対面である程度距離を詰められたからといって、

2回目に会った時にその距離から始めるのだけは止めておきましょう。

とりあえず、2回目も最初は”握手の距離”を意識しましょう。

1回目で弱まった警戒心が、リセットあるいは少々戻り、

また距離が開くこともあります。

そんな状態で、こちらからずかずか踏み込んでしまっては、

それまでの努力が無に帰しちゃいます(>_<)

意識しなくてもお互いが自然と近寄れるようになるまで、

何回も繰り返しましょう。

ここで最初に戻りますよ。

『千里の道も一歩から』

ビジネスも人間関係も同じです^^

そりゃね。

相手からさりげなく後ずさりされたら

すっごく傷つきますよね。。。

その気持ち、よーーーーくわかります!!

私も鈍感力にオブラートつけて気づかないふりしてても

親しい人と思ってる人にそれをされた時は

ほんのちょっとの水でもしみるくらい

心は傷ついてるんですよね。。。(>_<)

ここまでくると我慢比べみたいな感じですが、

がんばってください。

いえ、がんばっていきましょう!!

それに慣れてくれば、そこまで思案することもなく

相手との心の距離感を自然と読み取れるようになりますよ♪

中には、パーソナルスペースに踏み込んでも

不快に感じさせない才能の持ち主もいるそうですよ☆

そういう人は天性のものもあるけど、この記事だけじゃなくて

ひとつひとつの記事を読んで努力していった結果、

いつのまにかそうなる人もいるんじゃないかなぁって

私は思いますけどね^^

がんばろ♪

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