泥の中に咲く花

泥の中に咲く花

みなさん、こんにちは☆

突然ですが、みなさんの好きな花はなんですか?

情熱の赤い薔薇?

かわいらしいガーベラ?

それとも元気なポピー?

私も好きな花はたくさんあります。

薔薇もガーベラもポピーも大好き^^

トルコ桔梗の色合いも捨てがたいし

フリージアの香りは春を思わせるし

それをいったらカスミ草も・・・

でも一番は。

花束にはならないけど

ミモザとすずらんかなぁ♪と

書き始めたらきりがないくらい☆

でもね。

今日これからするお話は

花束にするにはちょっと・・・

いや、かなり違うなって花です笑

それは、『睡蓮』

みなさんにぜひ聞いてもらいたいのは

『睡蓮の花』が咲き誇るまでのお話です。

ちょっとだけおつきあいくださいね☆

本質を知ろう

睡蓮の花というと、池の中の緑の大きな葉っぱと

白やピンクの花が浮いているというイメージでしょうか^^

もしくは。

印象派の画家、クロード・モネの描いた『睡蓮』は有名なので

そっちのイメージを思い出す人も多いかな^^

そんな綺麗な水に咲く睡蓮ですが、実は睡蓮の花は

泥水の中からしか立ち上がってこないのです(@_@)

この事実を知っている人は

どのくらいいるでしょうか?

そう。

真水であったなら、睡蓮は立ち上がってこないのです。

睡蓮の花が咲くためには”泥”がどうしても必要なのです。

泥水が濃ければ濃いほど・・・

つまり、水が汚ければ汚いほど

睡蓮の花は大輪の花を咲かせます。

大きなものだと直径20cmになるものもあるとか!

もちろん、直径3~4cmにしかならない

小さな睡蓮の花もあります。

そして、その小さい睡蓮の場合、

その根に存在している水は

・・・とても澄んだ綺麗な水なのです。

大輪の花を咲かせるために必要なもの、

それは”泥”なのです。

ここで、置き換えてみましょう。

泥=つらいこと、悲しいこと、大変なこと、です。

睡蓮の花とは、まさに人生の中で

花を咲かせることと同じだといわれています。

つらく、悲しい思いがなければ

人間は成長することがありません。

それを知ってから私は睡蓮の花には特別の想いを

寄せるようになりました。

泥の中で生まれた睡蓮は、泥の中をかいくぐり

そして最後に地上で大輪の花を咲かせるのです。

3つの意味を知ろう

睡蓮には3つの特徴があります^^

ひとつめ。

花果同時(かがどうじ)

花と果実が同時に開くということです。

実際に花が開いたとき、中にすでに果実の赤ちゃんが存在しています。

ふたつめ。

汚泥不汚(おでいふせん)

汚れた泥に絶対に染まらない。

立ち上がってきた睡蓮の花というのは、花すべてが

ものすごく綺麗に咲いています。

 泥を花の上に持っていません。

 泥の色にも染まっていません。

 泥の中でしか生きられないのに、咲いた花は

 その泥の影響を受けずにただひたすら崇高に咲いています。

みっつめ。

蓮にあだ花なし

「あだ花」とは咲きそこなったり、綺麗に開かなかった花のことをいいますが

睡蓮には、あだ花がありません。

すべて泥水から立ち上がってきた睡蓮の花は

必ず綺麗に完璧に咲く、ということを言っています。

わかりますか?^^

睡蓮から自分の人生に置き換えてみてください。

つまり、どんな悩み、苦しみ、大変なことの中から

立ち上がってきても、そこで泥を突き抜けて

花を咲かせた人は、必ずや美しいものを

自分の手に入れる、ということです!

 

成功と同時にあなたは何かを得ます^^

美しい花を咲かせるためには『泥』が必要です。

置き換えてください!と言いながら

では、誰もが同じ?というと残念ながら

そうではないのも事実なんですよね(>_<)

泥という人にとって悩み、苦しみ、悲しみ、大変なこと、

それらに飲み込まれてしまう人も多いです。。。

睡蓮のようにすべて花を咲かせるとは限らない、

それが私たちです。

でも!

私たちは『考える葦』ですw

その泥にまみれたままみなるのか

睡蓮のごとく、泥の中にあっても染まらずに

そしていつか大輪の花を咲かせるのか・・・

選ぶ権利は、そう!

自分の手の中にあります。

綺麗な水だけでは、大きくはなれません。

泥の中を知るからこそ、成長できます。

 

それに気づけた人が手にすることが出来る”もの”が

必ずあるのです。

泥を栄養に変えることができる人が、

いつか大輪の花を咲かせる人だと私は思います。

もし、今あなたが悩んだり苦しんだり悲しんだりしていたら

それはむしろチャンスだと思ってください。

その暗くて心細い迷路を抜けた先にこそ、本当のゴールがあります。

私たちは本来、睡蓮の花のようにどんな劣悪な環境であっても

美しい花を咲かせることができるのです。

泥水に飲まれるのではなく、自分の意志で飲み込んでいきましょう!

うん。

どうせなら、睡蓮のごとき人生を歩みたいですよね^^

悩みも苦しみも悲しみもすべてを自分の糧にして

そして成長していきましょ☆

苦しみや悲しみを知る人は強いです。

そして、優しいです。

表面だけの優しさではなく、本当の優しさを持っています。

本当の優しさは強いです。

自分もそんな人になっていけたらいいな。。。

そう思うことからはじめれば、

きっといつかどこかに辿りつくんじゃないかなって

私は日々そう思っています。

そして辿りついた先が、光あふれる

自分にとって幸せな未来だったら嬉しいですね^^

人を想う優しさを手にいれたら

それをまた人に還して・・・

そのために。

たくさんの人に出会いましょ!

そして。

飲み込まれることなく、糧にしていく

そんな人生を選んでいきましょ♪

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